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不具合事例の原因と補修・メンテナンス⑥

おはようございます(‘ω’)プロタイムズ直方店篠原です

 

日が暮れるとどこからともなく聞こえてくる虫の声に

秋の気配を感じますね🌜

 

今回は汚れ編です。

 

Ⅰ シーリング材の薄層白化

~考えられる理由~

・シーリング材は経年で樹脂分の劣化が進行します、このためシーリング材が薄い部分は、厚みのある部分より樹脂分の劣化が早く、白化が目立つ(シーリング目地際は、サイディングの小口を完全にシールするので薄い部分ができ、この現象は避けられないものです)

・マスキングテープ施行時の不良や、シーリング材ヘラ抑え時の不良によるはみ出しがあり、シーリング材を引き伸ばしたため

・シーリング材をふき取ったため

・シーリング材をキズ・欠け・くぎ頭の補修等に誤って使い、ふき取ったため

 

Ⅱ シーリング目地汚れ防止剤による変色(艶ムラ)

~考えられる理由~

・シーリング目地汚れ防止剤のスプレー塗布時にシーリング目地両側の養生が十分でなかったため、サイディング表面に防止剤が付着したため

【変色(艶ムラ)の発生メカニズム】

シーリング目地汚れ防止剤がサイディング表面に付着すると目地汚れ防止剤が紫外線や水分から保護することになり、付着していない表面より塗膜の劣化が遅くなる。このため、シーリング目地汚れ防止剤が付着している表面n外観が異なり、変色(艶ムラ)が発生するまた、シーリング目地汚れ防止剤によっては、汚れ防止剤自身の経年による変色で外観の違和感が生ずることがある。

 

Ⅲ 藻(苔)・カビの付着

~考えられる理由~

・藻・カビが発生しやすい水分と日差し・温度等の条件が整ったため

 

解説

■なぜ建物の外壁に藻・カビが発生するのか

建物の外壁に藻が発生するのは屋外で、雨水や結露水、路上より上がる種々のゴミの付着により、水分と栄養分が与えられ、日光によりその育成が促進されます。

一般的にサイディングは、表面は主に有機質の塗料で仕上げされており、その塗膜面に発生する藻(クロレラ、トレントポーリア等)は時々雨がかかり、ある一定期間だけ湿った状態になる場所によく緑色藻として観察されてますが、水分が不足し日光の照射が強くなるとオレンジ色になる場合もあります。しばしば黒い色を呈したものもよく見かけますが、この場合ほとんど生育した藻の死骸にカビが寄生した状態として観察されます。

 

■藻やカビを取り除かないと、建物はどうなるの?

藻やカビは、表面で繁殖するだけで、根を建物内部まで伸ばすわけではありません。建物の構造体に対しては特に悪影響を与えません。ただし、塗装の劣化度合が異なってきますので、できるだけこまめに清掃していただくことが必要です。

 

■藻やカビの除去方法は

外壁表面に多少でも緑色の藻が見受けられるようになったら、やわらかい布でこするなどが適切ですが、かなりの労力を必要とします。また、目に見えない小さなすき間に入り込んでいる場合は、こすっただけで全部を取り除くことは出来ません。水道水で洗浄するなどの方法もあります。

藻やカビを殺す薬剤を用いれば、繁殖を止めることはできます。

しかし、多くの色素のある藻やカビの場合、死んでも跡が残ります漂白作用のある薬剤を使えばカビ跡も残りにくいですが、逆にサイディングの塗膜自体を傷めてしまうおそれがあるので注意が必要です。また、再塗装によるメンテナンスをされる場合は、塗料の専門メーカーとご相談されることをお勧めします。

 

 

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